JOURNAL
POCKETS
これほどまでに再現できるのか!進んだスキャナー、プリンターを紹介
ドミニオン・プロジェクト
ミュージアムの評価と改善フォーラム 第1回開催される
岩手県立美術館ミュージアムショップ「ガレリーナ」
銀座から丸の内へ―東京国際フォーラムに移転
“人生の2時間を過ごす場所”に。新しくなる「相田みつを美術館」
「文化を深く体験する」YCAM(山口情報芸術センター)11.1オープン
「アート&ライフ」がテーマ 「森美術館」が10月オープン
ミュージアムで教員たちと一緒に夏季研修会
平成15年度 美術館からの発信
“日本の宝物に出合う―総合的学習を美術館とともに”
MIHO MUSEUM、滋賀県立陶芸の森
● 特集
デジタル技術で開く、ミュージアムの近未来
北米の先端事例から考えるセミナー・シリーズ2003-2004 第3回
ミュージアムとデジタル技術 その機能変革への序章Ⅲ
文化情報という資源を活かす
集いが生まれ、繋がる、広がる。
場のもつ力を活かす
せんだいメディアテーク企画・活動支援室長 佐藤 泰
文化情報資源の蓄積・公開の系譜とデジタル化
前・国立西洋美術館主任研究官 波多野宏之
パネルディスカッション(抄録)
デジタルで結ぶ、広げる、深める、ミュージアムと地域
CITY-ART Museum in TOKYO⑤
フロム マイナス ミュージアム
若松久男
● Journal Musee
三重県立MAPみえこどもの城の“冒険と挑戦”
大学院生を中心に企画、交流をすすめた北海道大学総合博物館の企画展
「アイヌ民族楽器―ムックリ・トンコリ―」
北海道大学大学院 文学研究科 修士課程 田口正夫
江戸東京たてもの園・江戸東京博物館「東京建築展」
あの展覧会は、こうしてつくられた
連載 学芸員の模索と挑戦 第5回(最終回) 展覧会事業の評価
江戸東京たてもの園 学芸員 佐々木秀彦
From Q Letter
米国巡回展制作の舞台裏
全米日系人博物館教育部長 三木美裕
Book's Museum
一隅を照らす者は、これ即ち国宝なり(最澄)
地域という概念について
成蹊大学講師 水嶋英治
小林達雄のつれづれ想
合理化への邁進を懸念する
國學院大學教授 小林達雄
Book Muse´e
『展覧会カタログの愉しみ』
『すぐわかる画家別近代日本絵画の見かた』
『サイエンスコミュニケーション~科学を伝える人の理論と実践』
フロム・エディターズ
『歴史展示とは何か 歴博フォーラム 歴史系博物館の現在・未来』
インタビュー 久留島浩さん(国立歴史民俗博物館教授)
小島道裕さん(国立歴史民俗博物館助教授)
まなびーず
月刊ミュゼ バックナンバー
アム・プロモーションの本
インフォメーション
ミュゼ128号が発売されました。