JOURNAL POCKETS
100年の夢は大きい。開かれた博物館をゆく九州国立博物館
2005.10.16 OPEN
現代社会に文化財を美しく活かす。東京・日本橋に新しい心豊かな空間。
三井記念美術館 2005.10.18 OPEN
コミュニケーションしてしまうのは、いっぱい、つまってるから
岡山市デジタルミュージアム 2005.10.21 OPEN
呼吸する美術館は「美術館からの脱皮」をめざす
長崎県美術館・伊東順二館長にインタビュー
●特集
今こそ、文化が汗をかくとき
~第三創業期をゆく大原美術館~
Volunteer 利用するを超える
萩博物館で、ボランティアメッセ2005 10.9
住民とともに考えるミュージアム・マネージメント
博物館と大学、ボランティアとのコラボレーション
「博物館ボランティアの集い」
北海道開拓の村学芸員 中島宏一
<コラム>文化ボランティア全国フォーラム
●Journal Musee
「科学教育連携シンポジウム2005」開催
─学校が活用するミュージアムの発展をめざして─
日本科学未来館 連携・成果普及グループ 井上徳之・長田純佳
<コラム>
高校生シンポジウム さいたま市立浦和高等学校教諭 小沢茂
教員シンポジウム 埼玉県立川越女子高等学校教諭 肱岡譽士
科学教育シンポジウム 川口市立戸塚西中学校教諭 長島多絵子
ギャラリーリタラシーを育む3
オーストラリアの美術館におけるパブリックプログラム
ギャラリーエデュケーター・京都造形芸術大学非常勤講師 杉浦幸子
自然体験プログラム「森の調査隊」のわけ
―その2 子ども向けワークシートの作り方―
千葉県立中央博物館研究員 浅田正彦
過去と未来をつなぐ科学館体験―調査「記憶の中の科学館」より(2) 28
東京大学総合研究博物館 ミュージアム・テクノロジー研究部門 湯浅万紀子
守れるか古墳壁画-イタリアに学ぶ
NHK解説委員室解説委員 毛利和雄
ミュージアム・フリーク アメリカを行く
チケットもいろいろ②
文部科学省大臣官房政策課企画官 栗原祐司
From Q Letter Part2
福岡から
九州国立博物館学芸部企画課長 三木美裕
Book's Museum
良心のない知識は魂の荒廃(ラブレー)
新しい学問創造について
常磐大学教授 水嶋英治
Cafe´de Muse´e
ミュージアムジャーナリズム以前
Book Muse´e
『博物館の理念と運営~利用者主体の博物館学』
『ミュージアム・シアター~博物館を活性化させる新
しい手法』
『博物館学Q&A 博物館・美術館のウラ・オモテ』
『デザインする言葉』
『すぐわかる画家別 近世日本絵画の見かた』
『歴史的環境の形成と地域づくり』
from editors
ホームページのリニューアルに向け始動
月刊ミュゼ バックナンバー
アム・プロモーションの本
インフォメーション
ミュゼ128号が発売されました。